ジャッジメントを受け入れる
先日受けたアクセスコンシャスネスのファンデーション講座で教わったこと。
「他人のジャッジメントを受け入れる」。
受け入れる姿勢で、バリアを下げていると、ジャッジされても傷つかない、ダメージがない。
ジャッジを食い止めよう、受けないようにしようとせず、受け入れる。
そして体を通してしまう。
ワークでやってみたら、ほんとにそうだった!
ジャッジしている側からすると、のれんに腕押し、糠に釘状態。
講座が終わってからも、普段からバリアを下げるようにしてる。
そうして気づいてみたら、
「なんで今まであんなに人からどう思われるか気になっていたんだろ???」。
抜けてから見ると、あんなにジャッジを恐れていたというのは、他人がどう思うかによって自分がどうであるかが決まると思ってたからなんだな―って思う。
うーん、不思議だ。笑
ジャッジをブロックしようと思うと、常に気が抜けないけど、「ジャッジカモ~ン!ウェルカム♡」って思ってたらほんとに楽ちん。
それで、人からどう思われるか、ジャッジされるかをあんなに恐れてたというのは、つまり、どんだけ自分で自分をジャッジしてたんだ、わたし。
自分をジャッジする根拠を他人からのジャッジ(しかも多くの場合推察や妄想。。。)から持ってきて、、、は~、何やってんでしょ。
もーそんな無駄な事、やめやめ!